ZetaTalk:Bigger and Closer:より大きく、より近い
2005年2月4日ー著


「ゼータはこれが何であるか答えることができるか?2005/02/02 15:18の画像を見な さい。露出時間はNASAによると19.1秒です。」

width=688 align=bottom>

惑星Xからの瓦礫が隕石や火球として地球の大気にいよいよ入り込んできている。 これはかつては稀であったが、今ではほとんど毎週ニュースに報道されており、とも かくメディアの注意を引いている。バンと音をさせて爆発したり、夜空を明るくさせ たり、窓を震わせたり、地面にドサッと落ちてすぐ横にいた人を驚かせたりしている。 このようなことは、ほんの数年前にいつも起きていたか?すべての火球が地球の大気 に捕らえられるのではなく、地球の大気の外側で何十もの火球が飛びかっている。こ のことが、私達が、ポールシフトに先立つ何箇月かは「人工衛星」が上手く機能せず、宇宙ステーションとそれに乗っている人達が運命付けられていると警告している理由のひとつである。
 上空に飛んでいるこの人類の科学技術の装置にとって、それはただ時間の問題である。惑星Xの巨大な尾は、主に磁 化された酸化鉄の塵で構成されていて、惑星Xの北極から管を通って向かっている。 そして、惑星Xは黄道の上に昇ろうと闘ってきており、したがって、太陽の南半球の 磁気の流線に沿って整列しなければならない。それで、今までは、この 尾は地球ではなく太陽に向かっていた。この流線は、惑星Xの北極が太陽の方を指し、南極は外側につりさげられるように命ずる。

しかし、その北極が外側に吊り下げられるとどうなるか。惑星Xが270度の回転をしている間、それはその場で回転し、次に、ポールシフトの前の 数日で地球の自転を止まらせるほど強くなる位置で直立して太陽と横に並ぶ。
 北極が地球に向かって吊り下がり始めると、それは巨大な尾とその尾の中の瓦礫を、管を通 して地球に向ける。もし火球がこれまで時々の余興であったとすれば、それは間もな く、ほとんど至るところで日常の出来事になる。
 同時に、隠蔽の間はそのような悪いニュースは抑圧されるので、もはやニュースにはない。SOHOがまだ機能している間、 これらの火球は時々、波のように動き、カメラを優雅に通り過ぎる。私達は、ZetaTalkの初期に、なぜ波の動きが、動いている亜原子粒子に 存在するかを述べた。それらは動いている状態にあり、一方、動いている状態は、そ れらは永久運動の状態にあるので、互いに踊っている状態であって、凝集しようとし て互いの方に向かって動くか、あるいは、混雑を解消する為に互いから遠ざかるよう に動くかする。
 この行動、波の動きと、それの理由は、亜原子粒子に制限されるものではない。惑星Xの衛星も同様に、私達が衛星(月)の渦巻きとして述べたものの中で、互いに踊る。惑星Xの巨大な尾の縁で踊っている 小さな塵にも、同じメカニズムが適用される。

NASAの説明

この流れ星はねじれた経路を去ったか?
明らかに。
目立って捻る流れ星は、希である-そして、いっそう多くめったに、写真に撮られない-しかし、前に注目されたことがあった。
異常な流れ星の列車の潜在的な理由は、多くの流れ星が顕著に形が非球形で、構成が均一ではないからである。
流れ星は、普段、砂サイズの粒で、それらが地球の大気に突っ込むと、彗星の源は分解する。 不均一な流れ星は、一側面で別の面より多く蒸発するかもしれない。これが回転する流れ星をその経路でわずかにぐらぐらさせるかもしれなくて、そしてまたほとんど渦巻状の経路で敏速な動きの破砕物を吹き散らすかもしれない。
速い動きの流れ星破砕物は、それらが電子を再取得する時、その後白熱し、地球大気の分子をイオン化する。
 きっと、どの流れ星も完全に均一で、球形ではない、そして知覚可能なわずかな目立つ流れ星が、多分典型的である。
NASAの説明

width=682 align=bottom>


ここから下は原文にはありません。
(参考記事)-------------------------------------------------------
重さ10キロの隕石が落下、平和の予兆ともカンボジア住民

ー2005.01.27http://www.CNN.co.jp/science/CNN200501270014.html Web posted at: 17:24 JST - CNN/REUTERS/AP

プノンペン──カンボジア北西部のタイ国境に近い農村地帯に24日早朝、重さ約1 0キロの隕石(いんせき)が落下した。地元の警察が26日、発表した。けが人は出 ていないが、隕石が落下した米作地の広さ数百ヘクタールが焼けた。
隕石が落下したのは、1970年代からの内戦時に地雷が多く埋められた地域で、警 察は当初、隕石の落下音や衝撃などを、地雷の爆発と想定して捜査。米作地で見付かっ た直径約40センチの穴から取り出した石を持ち帰り、地雷除去専門家と地質学者が 調査した結果、隕石と判明した。
隕石が落下した地域の人々は、空を飛ぶ火の玉を、平和な生活を予知する神のお告げ だと信じ、警察に隕石を移動しないよう依頼。落下地点に平和を祈願する祠(ほこら) を建てたい、と語ったという。
しかし、警察は人々の要望を拒否。隕石は元に戻さず、科学研究のために持ち去られ た。
---------------------------------------------------------------------------- 以上 訳T.K.